嘉納治五郎師範の国際的活動と思想について
村田直樹,藤堂良明 |
1-9 |
嘉納治五郎のピエール・ド・クーベルタン宛書簡(2)
- 第一次世界大戦後からクーベルタンのIOC会長辞任まで -
和田浩一 |
11-29 |
嘉納冶五郎清國巡遊記考
東 憲一, 飯島啓子 |
31-39 |
第二次大戦後の柔道復活に関する研究 - スポーツとしての出発 -
藤堂良明,村田直樹,桐生習作 |
41-49 |
舟漕ぎ運動の運動学的研究 - 武道に活かせるか -
射手矢 岬,谷口一真,石原元気,森岡丈雅 |
51-59 |
世界柔道選手権における勝利傾向の分析-2003,2007,2011年大会の比較-
中村 勇,小山田和行,清野哲也 |
61-66 |
日本、ドイツ、アメリカ合衆国における柔道による傷害の比較分析
小澤雄二, 阿部 淳, 奥 行男, Rainer Ganschow |
67-74 |
全日本女子柔道選手のシャトルランテスト目標値の推定
曽我部晋哉, 園田隆二,田辺 勝,徳野和彦,日蔭暢年,白瀬英春,出口達也,南條充寿,貝山仁美,薪谷 翠,中村浩亮,小山勝弘,射手矢 岬 |
75-80 |
アネロプレス3500を用いた柔道選手の脚伸展パワー評価 - 一流柔道選手と学生柔道選手の比較からの検討 -
佐藤武尊, 秋本啓之, 竹澤稔裕, 横山喬之, 三宅恵介, 増地克之, 春日井淳夫 |
81-87 |
日本人一流柔道選手のアンチ・ドーピングに対する意識とドーピング違反行為防止のための再教育の重要性について(第1報)
渡邉紳一, 海老根東雄, 露木和夫, 大江裕一郎, 大関泰宏, 穴井芳恵, 砂川憲彦 |
89-95 |
日本人一流柔道選手のアンチ・ドーピングに対する意識とドーピング違反行為防止のための再教育の重要性について(第2報)
渡邉紳一, 海老根東雄, 露木和夫, 大江裕一郎, 大関泰宏, 穴井芳恵, 砂川憲彦 |
97-103 |
取の習熟度の違いによる受身への影響について:背負投に着目して
出口達也, 片渕健太郎, 大塚道太, 塩川満久,瀬川 洋 |
105-114 |
小学校における柔道授業の継続に関する一考察―6年目の取り組み―
尾形敬史, 青柳江里, 小野村俊哉, サントス・ミドリ, 葛野優維, 野々上 綾 |
115-136 |
柔道非専門者を指導者とした場合の発見型柔道学習プログラムの女子学生への有効性の検証
籔根敏和, 有山篤利, 藤野貴之, 中嶋啓之 |
137-154 |
武道必修化における授業開始直前の中学生の柔道に対する態度ならびに価値意識について
高橋 進,小野沢弘史,尾形敬史,佐藤幸夫,鮫島元成,浅野哲男,椛澤博之,田中裕之,木村昌彦,向井幹博,小志田憲一,森 英也,竹澤稔裕,木村昌隆,大辻広文 |
155-168 |
競技適応の心理 - 柔道Jr.強化選手の心理的特徴と戦績との関連 -
吉鷹幸春,内村直也,横山喬之,船越正康 |
169-180 |
中学校武道教材「柔道」について - 中学校保健体育科教員の意識調査から -
齋藤正俊,松本純一郎,横山喬之,船越正康 |
181-189 |