西暦 | 年号 | 日付 | 内容 |
1860 | 万延元年 | 10月28日 | 嘉納治五郎師範、摂津国莵原郡御影村浜東(現・兵庫県神戸市東灘区)に幕府海軍官材課長・嘉納次郎作希芝の三男として生まれる。幼名・伸之助 |
1877 | 明治10年 | | 嘉納師範、天神真楊流の福田八之助に入門 |
1879 | 明治12年 | | 嘉納師範、天神真楊流の磯正智に入門 |
1881 | 明治14年 | | 嘉納師範、起倒流の飯久保恒年に入門 |
1882 | 明治15年 | 2月 | 嘉納師範、下谷北稲荷町永昌寺に嘉納塾創立 |
1882 | 明治15年 | 5月 | 嘉納師範、下谷北稲荷町永昌寺に講道館創立 |
1883 | 明治16年 | 2月 | 講道館、神田区南神保町(現・千代田区)に移転 |
1883 | 明治16年 | 9月 | 講道館、麹町区上二番町(現・千代田区)に移転 |
1884 | 明治17年 | | 入門誓文帳が作成される。また、鏡開式・寒稽古・月次勝負・紅白勝負などの諸行事が始められる |
1886 | 明治19年 | 2月 | 講道館、麹町区富士見町(現・千代田区)に移転 |
1887 | 明治20年 | 10月 | 富田常次郎、伊豆韮山に講道館韮山分場を設置する |
1887 | 明治20年 | | 柔の形・固の形が制定される |
1888 | 明治21年 | 9月 | 江田島の海軍兵学校内に講道館江田島分場(第一分場)を設置する |
1889 | 明治22年 | 3月 | 講道館、本郷区真砂町(現・文京区)に移転 |
1889 | 明治22年 | 4月 | 麹町区上二番町に麹町分場を設置する |
1889 | 明治22年 | 5月11日 | 嘉納師範、大日本教育会にて「柔道一班並ニ其教育上ノ価値」と題して講演を行う |
1889 | 明治22年 | 9月13日 | 嘉納師範、渡欧に際し、嘉納塾生らに「嘉納先生遺訓」と題した講義を行う |
1889 | 明治22年 | 10月 | 宗像逸郎、京都に講道館京都分場を設置する |
1891 | 明治24年 | 春 | 講道館、麹町区上二番町(現・千代田区)に移転 |
1893 | 明治26年 | 2月 | 有馬純臣、熊本市内に熊本講道館(分場)を設置する |
1893 | 明治26年 | 12月 | 講道館、小石川区下富坂町(現・文京区)に移転 |
1894 | 明治27年 | 5月20日 | 講道館大道場落成式 |
1894 | 明治27年 | 3月21日 | 講道館入門規則・修行者心得改正 |
1894 | 明治27年 | 3月 | 講道館評議員会設置 |
1895 | 明治28年 | | 五教の技が制定される |
1897 | 明治30年 | 7月15日 | 初めて暑中稽古を行う |
1898 | 明治31年 | 8月 | 造士会を創立 |
1898 | 明治31年 | 10月 | 『国士』発刊 |
1900 | 明治32年 | | 「武徳会柔術試合審判規程」が制定される |
1900 | 明治33年 | | 「講道館柔道乱捕試合審判規程」が制定される |
1900 | 明治33年 | 7月1日 | 講道館有段者会・講道館研究会創立 |
1903 | 明治36年 | 3月 | 清国留学生のために講道館牛込分場を設置する |
1903 | 明治36年 | 12月 | 『国士』発行中止 |
1906 | 明治39年 | 11月11日 | 下富坂道場改築竣工 |
1907 | 明治40年 | 3月23日 | 下富坂道場落成式挙行。旧道場は大塚坂下町へ移築され開運坂道場と名付けられる |
1908 | 明治41年 | 7月15日 | 稽古衣が改良され、今後袖の長いものを用いることが定められた |
1908 | 明治41年 | 7月26日 | 静岡市内の義正館、開館式を挙行する |
1908 | 明治41年 | 10月17日 | 義正館、講道館静岡分場義正館と命名される |
1908 | 明治41年 | 11月 | 『講道館柔道教師会々報』発刊 |
1909 | 明治42年 | | 嘉納師範、東洋人初の国際オリンピック委員(I.O.C)となる |
1909 | 明治42年 | 5月3日 | 講道館、財団法人となる |
1911 | 明治44年 | 3月1日 | 初心者の帯、今般初心者に限り淡藍色の帯を用いる事と定める。初心者と認めた者には本館より帯を貸与する |
1911 | 明治44年 | 4月14日 | 講道館、柔道教員養成所を創設する |
1912 | 明治45年 | 6月1日 | 大木圓治、旅順分場を設置する(誓文簿を嘉納師範より託され、分場扱いとなる) |
1915 | 大正4年 | 1月 | 『柔道』発刊 |
1916 | 大正5年 | 9月 | 「講道館柔道乱捕試合審判程」改正 |
1917 | 大正6年 | 11月 | 京城(現・ソウル)に講道館朝鮮支部を設置する |
1918 | 大正7年 | 8月11日 | 札幌に講道館札幌分場を設置する |
1919 | 大正8年 | 1月 | 『柔道』を『有効の活動』と改題する |
1919 | 大正8年 | 11月 | 嘉納師範が揮毫した「講道館」の額が完成する |
1920 | 大正9年 | 6月5日 | 「講道館段級規呈」を発表する |
1920 | 大正9年 | | 「五教の技」改正 |
1922 | 大正11年 | 1月1日 | 講道館文化会創立。有段者会創立 |
1922 | 大正11年 | 4月 | 『有効の活動』を廃刊し、新たに『大勢』と『柔道界』の二雑誌を発刊することとなる |
1922 | 大正11年 | 10月 | 『大勢』と『柔道界』を廃刊し、『柔道』を発刊 |
1923 | 大正12年 | 7月12日 | 嘉納師範、本田存を講道館女子部主任とすることを決定する |
1924 | 大正13年 | 1月 | 『柔道』を『作興』に改題する |
1924 | 大正13年 | 6月 | 「講道館柔道審判規程」改正 |
1925 | 大正14年 | 8月 | 「講道館柔道乱捕試合審判規程」改正 |
1926 | 大正15年 | 11月9日 | 開運坂道場にて、女子部授業を開始する |
1928 | 昭和3年 | 5月4日 | 開運坂道場にて、棒術の稽古を開始する |
1930 | 昭和5年 | 4月1日 | 従来刊行の『作興』とならび『柔道』を発刊 |
1930 | 昭和5年 | 11月15日 | 16日まで、第1回全日本柔道選士権大会開催 |
1931 | 昭和6年 | 10月24日 | 25日まで、第2回全日本柔道選士権大会 |
1931 | 昭和6年 | 11月 | 講道館女子部に誓文帳が作成される |
1932 | 昭和7年 | 5月10日 | 下富坂道場にて、レスリング練習開始 |
1932 | 昭和7年 | 11月19日 | 20日まで、第3回全日本柔道選士権大会 |
1933 | 昭和8年 | 12月30日 | 講道館、小石川区小石川町1番地(現・文京区)に移転 |
1934 | 昭和9年 | 1月8日 | この年1月より正式に女子部を設け、新館女子部専用道場にて稽古開始 |
1934 | 昭和9年 | 3月21日 | 水道橋講道館新館落成式 |
1934 | 昭和9年 | 11月23日 | 講道館創立50年記念祭挙行 |
1934 | 昭和9年 | 11月25日 | 第4回全日本柔道選手権大会 |
1935 | 昭和10年 | 10月26日 | 27日まで、第5回全日本柔道選士権大会 |
1936 | 昭和11年 | 11月22日 | 23日まで、第6回全日本柔道選士権大会 |
1937 | 昭和12年 | 7月29日 | 30日まで、嘉納師範海外旅行記念品展覧会開催 |
1937 | 昭和12年 | 10月23日 | 24日まで、第7回全日本柔道選士権大会 |
1938 | 昭和13年 | 3月12日 | 嘉納師範、国際オリンピック委員会にて第12回オリンピック大会の東京招致に成功する |
1938 | 昭和13年 | 5月4日 | 嘉納師範、氷川丸船上にて肺炎により御逝去 |
1938 | 昭和13年 | 10月16日 | 17日まで、第8回全日本柔道選士権大会 |
1938 | 昭和13年 | 12月18日 | 南郷次郎氏、第2代講道館長に就任 |
1938 | 昭和13年 | 12月25日 | 南郷次郎氏講道館長就任式挙行 |
1938 | 昭和13年 | | 文化会中止に至り『作興』の発行を取り止め、本館機関紙雑誌として『柔道』を引続き発行することとなる |
1939 | 昭和14年 | 10月21日 | 22日まで、第9回全日本柔道選士権大会 |
1940 | 昭和15年 | 4月1日 | 本館所在の町名変更→東京市小石川区春日町1丁目1番地 |
1940 | 昭和15年 | 4月1日 | 講道館、高等柔道教員養成所を創設 |
1941 | 昭和16年 | 3月21日 | 「講道館柔道試合審判規程」改正 |
1941 | 昭和16年 | 4月5日 | 6日まで、第10回全日本柔道選士権大会 |
1943 | 昭和18年 | 1月10日 | 本館段級規則による帯の色分を改正する |
1946 | 昭和21年 | 11月22日 | 嘉納履正氏、第3代講道館長に就任 |
1946 | 昭和21年 | 12月4日 | 新旧館長退就任式挙行 |
1948 | 昭和23年 | 5月2日 | 戦後第1回全日本柔道選手権大会開催 |
1949 | 昭和24年 | 5月5日 | 日本橋仮設国技館にて、全日本柔道選手権大会 |
1950 | 昭和25年 | 5月5日 | 芝スポーツセンターにて、全日本柔道選手権大会 |
1951 | 昭和26年 | 3月26日 | 「講道館柔道試合審判規程」改正 |
1951 | 昭和26年 | 5月5日 | 両国メモリアルホールにて、全日本柔道選手権大会 |
1952 | 昭和27年 | 5月18日 | 両国メモリアルホールにて、全日本柔道選手権大会 |
1953 | 昭和28年 | 3月24日 | 水道橋講道館3階に女子部道場が改修され、36畳から48畳になる |
1953 | 昭和28年 | 5月5日 | 両国国技館にて、全日本柔道選手権大会 |
1954 | 昭和29年 | 4月1日 | 各種学校講道館 開設 |
1954 | 昭和29年 | 5月5日 | 両国国技館にて、全日本柔道選手権大会 |
1955 | 昭和30年 | 5月5日 | 蔵前国技館にて、全日本柔道選手権大会 |
1955 | 昭和30年 | 5月6日 | 「講道館柔道試合審判規程」改正 |
1956 | 昭和31年 | 5月3日 | 蔵前国技館にて、第1回世界柔道選手権大会開催 |
1956 | 昭和31年 | | 講道館護身術制定 |
1957 | 昭和32年 | 5月5日 | 蔵前国技館にて、全日本柔道選手権大会 |
1957 | 昭和32年 | 5月6日 | 「講道館柔道試合審判規程」改正 |
1957 | 昭和32年 | 5月6日 | 講道館審議会規則「昇段基準に関する内規」制定 |
1957 | 昭和32年 | 8月1日 | 「講道館昇段資格に関する内規」制定 |
1958 | 昭和33年 | 3月25日 | 講道館、春日町(現在地)に移転。落成式挙行 |
1958 | 昭和33年 | 5月5日 | 東京体育館にて、全日本柔道選手権大会 |
1958 | 昭和33年 | 11月30日 | 東京体育館にて、世界柔道選手権大会 |
1959 | 昭和34年 | 5月5日 | 都体育館にて、全日本柔道選手権大会 |
1959 | 昭和34年 | 5月6日 | 「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
1960 | 昭和35年 | 4月30日 | 5月1日まで、東京体育館にて全日本柔道選手権大会 |
1960 | 昭和35年 | 8月22日 | 第57回国際オリンピック委員会総会にて、柔道が正式種目に加えられる |
1960 | 昭和35年 | 9月1日 | 「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
1960 | 昭和35年 | 10月29日 | 嘉納師範生誕百年記念並びに銅像除幕式挙行 |
1961 | 昭和36年 | 4月29日 | 30日まで、東京体育館にて全日本柔道選手権大会 |
1961 | 昭和36年 | 12月2日 | パリ・クーベルタン体育館にて、世界柔道選手権大会 |
1962 | 昭和37年 | 4月28日 | 29日まで、東京体育館にて全日本柔道選手権大会 |
1962 | 昭和37年 | 11月17日 | 講道館創立80周年記念式挙行 |
1963 | 昭和38年 | 1月 | 「講道館柔道衣規格」改正 |
1963 | 昭和38年 | 4月28日 | 29日まで、東京体育館にて全日本柔道選手権大会 |
1963 | 昭和38年 | 10月18日 | IOC総会にて、オリンピック・メキシコ大会実施種目から柔道を除くことに決定する |
1964 | 昭和39年 | 4月25日 | 26日まで、東京体育館にて全日本柔道選手権大会 |
1964 | 昭和39年 | 10月10日 | 第18回オリンピック・東京大会開催。国立競技場正門前広場にて、日本体育協会初代会長嘉納治五郎師範のレリーフ除幕式挙行 |
1964 | 昭和39年 | 10月20日 | 23日まで、日本武道館にてオリンピック柔道競技挙行 |
1965 | 昭和40年 | 5月1日 | 2日まで、全日本柔道選手権大会(以後、会場は日本武道館) |
1965 | 昭和40年 | 10月1日 | 「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
1965 | 昭和40年 | 10月14日 | 17日まで、リオデジャネイロにて世界柔道選手権大会 |
1966 | 昭和41年 | 3月10日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
1966 | 昭和41年 | 4月30日 | 5月1日まで、全日本柔道選手権大会 |
1966 | 昭和41年 | 6月 | 「講道館柔道衣規格」改正 |
1967 | 昭和42年 | 4月29日 | 30日まで、全日本柔道選手権大会 |
1967 | 昭和42年 | 8月9日 | 12日まで、ソルトレークにて世界柔道選手権大会 |
1968 | 昭和43年 | 4月28日 | 29日まで、全日本柔道選手権大会 |
1968 | 昭和43年 | 5月1日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
1968 | 昭和43年 | 10月9日 | 永昌寺にて、講道館柔道発祥之地記念碑除幕式挙行 |
1969 | 昭和44年 | 4月27日 | 全日本柔道選手権大会 |
1969 | 昭和44年 | 10月23日 | 25日まで、メキシコにて世界柔道選手権大会 |
1970 | 昭和45年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1971 | 昭和46年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1971 | 昭和46年 | 9月2日 | 西ドイツのルドウィグスハーフェン市にて、世界柔道選手権大会 |
1972 | 昭和47年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1972 | 昭和47年 | 8月31日 | 9月5日まで、第20回オリンピック・ミュンヘン大会柔道競技開催 |
1972 | 昭和47年 | 11月25日 | 講道館本館創立90周年記念式典挙行 |
1973 | 昭和48年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1973 | 昭和48年 | 6月22日 | 24日まで、スイス・ローザンヌ・スポーツ館にて世界柔道選手権大会 |
1974 | 昭和49年 | 5月5日 | 全日本柔道選手権大会 |
1975 | 昭和50年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1975 | 昭和50年 | 10月23日 | ウィーンにて、世界柔道選手権大会 |
1976 | 昭和51年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1976 | 昭和51年 | 7月26日 | 31日まで、第21回オリンピック・モントリオール大会柔道競技開催 |
1977 | 昭和52年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1977 | 昭和52年 | 9月21日 | 24日まで、スペインで開催予定だった世界柔道選手権大会は国際事情によって急遽中止となる |
1977 | 昭和52年 | 12月1日 | 「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」制定 |
1978 | 昭和53年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1978 | 昭和53年 | 7月28日 | 講道館にて、第1回全日本女子柔道選手権大会開催 |
1978 | 昭和53年 | 11月23日 | 26日まで、日本武道館にて第1回嘉納治五郎杯国際柔道大会開催 |
1979 | 昭和54年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1979 | 昭和54年 | 7月27日 | 講道館にて、第2回全日本女子柔道選手権大会 |
1979 | 昭和54年 | 12月6日 | パリにて、世界柔道選手権大会 |
1980 | 昭和55年 | 2月1日 | 嘉納行光氏、第4代講道館長に就任 |
1980 | 昭和55年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1980 | 昭和55年 | 7月27日 | 8月2日まで、第22回オリンピック・モスクワ大会柔道競技開催 |
1980 | 昭和55年 | 11月29日 | 30日まで、ニューヨークにて第1回世界女子柔道選手権大会開催 |
1981 | 昭和56年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1981 | 昭和56年 | 5月24日 | 全日本女子柔道選手権大会 |
1981 | 昭和56年 | 9月3日 | 6日まで、オランダにて世界柔道選手権大会 |
1982 | 昭和57年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1982 | 昭和57年 | 9月12日 | 全日本女子柔道選手権大会 |
1982 | 昭和57年 | 11月11日 | 14日まで、第2回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1982 | 昭和57年 | 12月4日 | 5日まで、パリにて第2回世界女子柔道選手権大会 |
1983 | 昭和58年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1983 | 昭和58年 | 5月2日 | 男女共に「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
1983 | 昭和58年 | 9月11日 | 早稲田大学体育館柔道場にて、第6回全日本女子柔道選手権大会 |
1983 | 昭和58年 | 10月13日 | 16日まで、モスクワにて世界柔道選手権大会 |
1983 | 昭和58年 | 12月10日 | 11日まで、福岡国際柔道センターにて第1回福岡国際女子柔道選手権大会開催 |
1984 | 昭和59年 | 4月27日 | 新道場にて、講道館創立百周年記念式典ならびに講道館国際柔道センター竣工式挙行 |
1984 | 昭和59年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1984 | 昭和59年 | 8月4日 | 11日まで、第23回オリンピック・ロサンゼルス大会柔道競技開催 |
1984 | 昭和59年 | 9月9日 | 全日本女子柔道選手権大会 |
1984 | 昭和59年 | 11月10日 | 11日まで、ウイーンにて第3回世界女子柔道選手権大会 |
1984 | 昭和59年 | 12月8日 | 9日まで、第2回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1985 | 昭和60年 | 4月7日 | 講道館杯全国柔道体重別選手権大会開催 |
1985 | 昭和60年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1985 | 昭和60年 | 7月1日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
1985 | 昭和60年 | 8月24日 | "岡山県武道館にて、第1回女子柔道団体優勝大会開催
※都道府県対抗全日本女子柔道大会の前身" |
1985 | 昭和60年 | 9月26日 | 29日まで、ソウルにて世界柔道選手権大会 |
1985 | 昭和60年 | 12月7日 | 8日まで、第3回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1986 | 昭和61年 | 3月2日 | 愛知県体育館にて、第1回全日本女子柔道選手権大会開催 |
1986 | 昭和61年 | 4月6日 | 講道館杯全国柔道体重別選手権大会 |
1986 | 昭和61年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1986 | 昭和61年 | 7月20日 | "岡山県武道館にて、第2回全日本女子柔道団体優勝大会
※「女子柔道団体優勝大会」より改称される" |
1986 | 昭和61年 | 10月24日 | 26日まで、マーストリヒトにて第4回世界女子柔道選手権大会 |
1986 | 昭和61年 | 10月31日 | 11月2日まで、日本武道館にて第3回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1986 | 昭和61年 | 12月13日 | 14日まで、第4回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1987 | 昭和62年 | 4月5日 | 講道館杯全国柔道体重別選手権大会 |
1987 | 昭和62年 | 4月19日 | 第2回全日本女子柔道選手権大会 |
1987 | 昭和62年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1987 | 昭和62年 | 6月21日 | 第3回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1987 | 昭和62年 | 11月19日 | 22日まで、エッセンにて世界柔道選手権大会 |
1987 | 昭和62年 | 12月12日 | ※この年から男女同時開催になる |
1988 | 昭和63年 | 4月3日 | 講道館杯全国柔道体重別選手権大会 |
1988 | 昭和63年 | 4月17日 | 第3回全日本女子柔道選手権大会 |
1988 | 昭和63年 | 4月28日 | 嘉納治五郎師範50年祭挙行 |
1988 | 昭和63年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1988 | 昭和63年 | 6月18日 | 19日まで、第4回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1988 | 昭和63年 | 9月25日 | 10月1日まで、第24回オリンピック・ソウル大会柔道競技開催 |
1988 | 昭和63年 | 12月10日 | 11日まで、第6回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1989 | 平成元年 | 4月2日 | 講道館杯全国柔道体重別選手権大会 |
1989 | 平成元年 | 4月16日 | 第4回全日本女子柔道選手権大会 |
1989 | 平成元年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1989 | 平成元年 | 5月1日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
1989 | 平成元年 | 6月17日 | 18日まで、第5回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1989 | 平成元年 | 10月10日 | 15日まで、ベオグラードにて世界柔道選手権大会 |
1989 | 平成元年 | 12月9日 | 10日まで、第7回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1990 | 平成2年 | 4月8日 | 東京武道館にて、講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会 |
1990 | 平成2年 | 4月22日 | 第5回全日本女子柔道選手権大会 |
1990 | 平成2年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1990 | 平成2年 | 6月16日 | 17日まで、第6回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1990 | 平成2年 | 11月30日 | 12月2日まで、日本武道館にて第4回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1990 | 平成2年 | 12月8日 | 9日まで、福岡国際女子柔道選手権大会 |
1991 | 平成3年 | 4月7日 | 東京体育館にて、講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会 |
1991 | 平成3年 | 4月14日 | 第6回全日本女子柔道選手権大会 |
1991 | 平成3年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1991 | 平成3年 | 6月22日 | 23日まで、第7回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1991 | 平成3年 | 7月25日 | 28日まで、バルセロナにて世界柔道選手権大会 |
1991 | 平成3年 | 12月7日 | 8日まで、福岡国際女子柔道選手権大会 |
1992 | 平成4 年 | 4月1日 | 「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」改正 |
1992 | 平成4年 | 4月5日 | 警視庁武道館にて、講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会 |
1992 | 平成4年 | 4月19日 | 第7回全日本女子柔道選手権大会 |
1992 | 平成4年 | 4月28日 | 講道館創立100周年記念式典挙行 |
1992 | 平成4年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1992 | 平成4年 | 6月20日 | 21日まで、第8回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1992 | 平成4年 | 7月22日 | 8月2日まで、第25回オリンピック・バルセロナ大会柔道競技開催 |
1992 | 平成4年 | 11月28日 | 29日まで、第5回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1992 | 平成4年 | 12月12日 | 13日まで、第10回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1993 | 平成5年 | 4月1日 | 「講道館段級位の帯に関する内規」改正 |
1993 | 平成5年 | 4月4日 | 警視庁武道館にて、講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会 |
1993 | 平成5年 | 4月18日 | 第8回全日本女子柔道選手権大会 |
1993 | 平成5年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1993 | 平成5年 | 6月19日 | 20日まで、第9回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1993 | 平成5年 | 12月11日 | 12日まで、第11回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1993 | 平成5年 | 9月30日 | 10月3日まで、ハミルトンにて世界柔道選手権大会 |
1994 | 平成6年 | 4月3日 | 警視庁武道館にて、講道館杯争奪日本柔道体重別選手権大会 |
1994 | 平成6年 | 4月17日 | 第9回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1994 | 平成6年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1994 | 平成6年 | 6月18日 | 19日まで、第10回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1994 | 平成6年 | 11月25日 | 27日まで、幕張メッセイベントホールにて第6回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1994 | 平成6年 | 12月10日 | 11日まで、第11回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1994 | 平成6年 | 12月23日 | 平成6年度2回目の講道館杯、日本柔道体重別選手権大会開催 |
1995 | 平成7年 | 4月1日 | 講道館大阪国際柔道センターを開設する |
1995 | 平成7年 | 4月1日 | 「講道館段級位の帯に関する内規」改正 |
1995 | 平成7年 | 4月16日 | 第10回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1995 | 平成7年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1995 | 平成7年 | 6月17日 | 18日まで、第11回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1995 | 平成7年 | 9月28日 | 10月1日まで、千葉県幕張にて世界柔道選手権大会 |
1995 | 平成7年 | 10月27日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
1995 | 平成7年 | 10月29日 | 秋田市立体育館にて、全国女子柔道体重別選手権大会開催 |
1995 | 平成7年 | 12月9日 | 10日まで、第13回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1995 | 平成7年 | 12月22日 | 23日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
1996 | 平成8年 | 4月14日 | 第11回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1996 | 平成8年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1996 | 平成8年 | 6月15日 | 16日まで、第12回全日本女子柔道団体優勝大会 |
1996 | 平成8年 | 7月20日 | 26日まで、第26回オリンピック・アトランタ大会柔道競技開催 |
1996 | 平成8年 | 10月27日 | 秋田にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
1996 | 平成8年 | 11月22日 | 24日まで、東京体育館にて第7回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1996 | 平成8年 | 12月7日 | 8日まで、第14回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1996 | 平成8年 | 12月21日 | 22日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 4月13日 | 第12回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 6月14日 | "15日まで、岡山県武道館にて都道府県対抗第13回全日本女子柔道大会
※「全日本女子柔道大会」より改称される" |
1997 | 平成9年 | 9月27日 | 講道館にて、第1回全日本柔道形競技大会開催 |
1997 | 平成9年 | 10月9日 | 12日まで、パリにて世界柔道選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 11月16日 | 秋田にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 12月6日 | 7日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
1997 | 平成9年 | 12月13日 | 14日まで、第15回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1998 | 平成10年 | 4月19日 | 第13回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1998 | 平成10年 | 4月28日 | 嘉納師範没後60年祭挙行 |
1998 | 平成10年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1998 | 平成10年 | 6月13日 | 14日まで、都道府県対抗第14回全日本女子柔道大会 |
1998 | 平成10年 | 9月27日 | 第2回全日本柔道形競技大会 |
1998 | 平成10年 | 11月15日 | 日本武道館にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
1998 | 平成10年 | 11月28日 | 29日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 1月9日 | 10日まで、日本武道館にて第8回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
1999 | 平成11年 | 1月16日 | 17日まで、第16回福岡国際女子柔道選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 4月18日 | 第14回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 6月14日 | 「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
1999 | 平成11年 | 6月19日 | 20日まで、都道府県対抗第15回全日本女子柔道大会 |
1999 | 平成11年 | 9月26日 | 第3回全日本柔道形競技大会 |
1999 | 平成11年 | 10月7日 | 10日まで、バーミンガムにて世界柔道選手権大会(男子21回⁄女子11回) |
1999 | 平成11年 | 11月23日 | 日本武道館にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 11月27日 | 28日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
1999 | 平成11年 | 12月11日 | 12日まで、第17回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2000 | 平成12年 | 1月12日 | 「講道館柔道試合審判規定」改正 |
2000 | 平成12年 | 4月23日 | 第15回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2000 | 平成12年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2000 | 平成12年 | 5月11日 | 「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」改正 |
2000 | 平成12年 | 6月17日 | 18日まで、都道府県対抗第16回全日本女子柔道大会 |
2000 | 平成12年 | 9月16日 | 22日まで、第27回オリンピック・シドニー大会柔道競技開催 |
2000 | 平成12年 | 10月1日 | 第4回全日本柔道形競技大会 |
2000 | 平成12年 | 11月18日 | 日本武道館にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
2000 | 平成12年 | 11月25日 | 26日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
2000 | 平成12年 | 12月9日 | 10日まで、第18回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 1月14日 | 第9回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
2001 | 平成13年 | 4月22日 | 第16回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 6月16日 | 17日まで、都道府県対抗第17回全日本女子柔道大会 |
2001 | 平成13年 | 7月26日 | 29日まで、ドイツ・ミュンヘン・オリンピアホールにて世界柔道選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 9月30日 | 第5回全日本柔道形競技大会 |
2001 | 平成13年 | 11月18日 | 日本武道館にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 11月24日 | 25日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
2001 | 平成13年 | 12月8日 | 9日まで、第19回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2002 | 平成14年 | 4月1日 | 柔道ルネッサンス活動本格開始 |
2002 | 平成14年 | 4月21日 | 第17回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2002 | 平成14年 | 4月28日 | 講道館創立120周年式典挙行 |
2002 | 平成14年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2002 | 平成14年 | 6月15日 | 16日まで、都道府県対抗第18回全日本女子柔道大会 |
2002 | 平成14年 | 10月13日 | 第6回全日本柔道形競技大会 |
2002 | 平成14年 | 11月16日 | 日本武道館にて、全国女子柔道体重別選手権大会 |
2002 | 平成14年 | 11月23日 | 24日まで、講道館杯日本柔道体重別選手権大会 |
2002 | 平成14年 | 12月7日 | 8日まで、第20回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2003 | 平成15年 | 1月11日 | 12日まで、第10回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
2003 | 平成15年 | 4月20日 | 第18回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2003 | 平成15年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2003 | 平成15年 | 6月14日 | 15日まで、都道府県対抗第19回全日本女子柔道大会 |
2003 | 平成15年 | 9月11日 | 14日まで、大阪城ホールにて世界柔道選手権大会 |
2003 | 平成15年 | 10月19日 | 第7回全日本柔道形競技大会 |
2003 | 平成15年 | 11月15日 | "16日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会
※この年から男女とも開催になる。" |
2003 | 平成15年 | 12月13日 | 14日まで、第21回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2004 | 平成16年 | 4月18日 | 第19回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2004 | 平成16年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2004 | 平成16年 | 6月19日 | 20日まで、都道府県対抗第20回全日本女子柔道大会 |
2004 | 平成16年 | 8月14日 | 20日まで、第28回オリンピック・アテネ大会柔道競技開催 |
2004 | 平成16年 | 10月17日 | 第8回全日本柔道形競技大会 |
2004 | 平成16年 | 11月20日 | 21日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2004 | 平成16年 | 12月11日 | 12日まで、第22回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2005 | 平成17年 | 1月9日 | 第11回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
2005 | 平成17年 | 4月1日 | 「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
2005 | 平成17年 | 4月17日 | 第20回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2005 | 平成17年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2005 | 平成17年 | 6月18日 | 19日まで、都道府県対抗第21回全日本女子柔道大会 |
2005 | 平成17年 | 9月8日 | 11日まで、エジプト・カイロにて世界柔道選手権大会 |
2005 | 平成17年 | 10月16日 | 第9回全日本柔道形競技大会 |
2005 | 平成17年 | 11月19日 | 20日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2005 | 平成17年 | 12月10日 | 11日まで、第23回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2006 | 平成18年 | 1月14日 | 15日まで、第12回嘉納治五郎杯国際柔道大会 |
2006 | 平成18年 | 4月23日 | 第21回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2006 | 平成18年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2006 | 平成18年 | 6月17日 | 18日まで、都道府県対抗第22回全日本女子柔道大会 |
2006 | 平成18年 | 10月22日 | 第10回全日本柔道形競技大会 |
2006 | 平成18年 | 11月18日 | 19日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2006 | 平成18年 | 12月16日 | 17日まで、第24回福岡国際女子柔道選手権大会 |
2007 | 平成19年 | 4月1日 | 「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」改正 |
2007 | 平成19年 | 4月22日 | 第22回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2007 | 平成19年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2007 | 平成19年 | 6月16日 | 17日まで、都道府県対抗第23回全日本女子柔道大会 |
2007 | 平成19年 | 9月13日 | 16日まで、ブラジル・マルチューズ・アリーナにて第25回世界柔道選手権大会 |
2007 | 平成19年 | 10月27日 | 28日まで、第1回講道館柔道形国際競技大会開催 |
2007 | 平成19年 | 11月17日 | 18日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2007 | 平成19年 | 12月7日 | 9日まで、嘉納治五郎杯東京国際柔道大会2007ワールドグランプリ開催 |
2008 | 平成20年 | 4月20日 | 第23回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2008 | 平成20年 | 4月28日 | 嘉納治五郎師範没後70年祭式典挙行 |
2008 | 平成20年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2008 | 平成20年 | 6月13日 | 15日まで、都道府県対抗第24回全日本女子柔道大会 |
2008 | 平成20年 | 8月1日 | 男女共に「講道館昇段資格に関する内規」改正 |
2008 | 平成20年 | 8月9日 | 15日まで、第29回オリンピック・北京大会柔道競技開催 |
2008 | 平成20年 | 10月26日 | 全日本柔道形競技大会 |
2008 | 平成20年 | 11月15日 | 16日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2008 | 平成20年 | 12月12日 | 14日まで、東京体育館にて嘉納治五郎杯東京国際柔道大会2008グランプリ |
2008 | 平成20年 | 12月20日 | 21日まで、フランス・ルバロワにて世界無差別柔道選手権大会開催 |
2009 | 平成21年 | 4月1日 | 上村春樹氏、第5代講道館長に就任。嘉納行光前館長は名誉館長に就任。 |
2009 | 平成21年 | 4月19日 | 第24回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2009 | 平成21年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2009 | 平成21年 | 6月20日 | 21日まで、都道府県対抗第25回全日本女子柔道大会 |
2009 | 平成21年 | 8月26日 | 30日まで、オランダ・ロッテルダムにて世界柔道選手権大会 |
2009 | 平成21年 | 10月25日 | 全日本柔道形競技大会 |
2009 | 平成21年 | 11月14日 | 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2010 | 平成22年 | 4月1日 | 「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」改正 |
2010 | 平成22年 | 4月18日 | 第25回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2010 | 平成22年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2010 | 平成22年 | 9月9日 | 13日まで、東京・代々木第一体育館にて世界柔道選手権大会 |
2010 | 平成22年 | 10月31日 | 全日本柔道形競技大会 |
2010 | 平成22年 | 11月20日 | 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2011 | 平成23年 | 3月11日 | 東日本大震災に際し、帰宅困難者に講道館道場を開放する |
2011 | 平成23年 | 4月17日 | 第26回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2011 | 平成23年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2011 | 平成23年 | 8月23日 | 28日まで、フランス・パリにて世界柔道選手権大会 |
2011 | 平成23年 | 10月23日 | 全日本柔道形競技大会 |
2011 | 平成23年 | 10月29日 | 30日まで、ロシア・チェメニにて世界無差別柔道選手権大会 |
2011 | 平成23年 | 11月12日 | 13日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2012 | 平成24年 | 4月1日 | 講道館、公益財団法人へ移行 |
2012 | 平成24年 | 4月15日 | 第27回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2012 | 平成24年 | 4月28日 | 講道館創立130周年記念式典・祝賀会挙行 |
2012 | 平成24年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2012 | 平成24年 | 7月28日 | 8月3日まで、第30回オリンピック・ロンドン大会柔道競技開催 |
2012 | 平成24年 | 10月21日 | 全日本柔道形競技大会 |
2012 | 平成24年 | 11月10日 | 11日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2013 | 平成25年 | 4月21日 | 第28回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2013 | 平成25年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2013 | 平成25年 | 8月26日 | 9月1日まで、ブラジル・リオデジャネイロにて世界柔道選手権大会 |
2013 | 平成25年 | 9月23日 | 全日本柔道形競技大会 |
2013 | 平成25年 | 11月9日 | 10日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2014 | 平成26年 | 4月20日 | 第29回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2014 | 平成26年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2014 | 平成26年 | 8月25日 | 31日まで、ロシア・チェリャビンスクにて世界柔道選手権大会 |
2014 | 平成26年 | 11月8日 | 9日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2014 | 平成26年 | 11月22日 | 全日本柔道形競技大会 |
2015 | 平成27年 | 4月1日 | 「講道館昇段資格に関する内規」及び「講道館女子柔道昇段資格に関する内規」の改正 |
2015 | 平成27年 | 4月19日 | 第30回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2015 | 平成27年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2015 | 平成27年 | 8月24日 | 30日まで、カザフスタン・アスタナにて世界柔道選手権大会 |
2015 | 平成27年 | 10月28日 | 31日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2015 | 平成27年 | 11月7日 | 8日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2015 | 平成27年 | 11月21日 | 全日本柔道形競技大会 |
2016 | 平成28年 | 4月17日 | 第31回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2016 | 平成28年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2016 | 平成28年 | 8月6日 | 12日まで、第31回オリンピック・リオデジャネイロ大会柔道競技開催 |
2016 | 平成28年 | 10月23日 | 全日本柔道形競技大会 |
2016 | 平成28年 | 10月26日 | 29日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2016 | 平成28年 | 11月12日 | 13日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2017 | 平成29年 | 4月16日 | 第32回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2017 | 平成29年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2017 | 平成29年 | 8月28日 | 9月3日まで、ハンガリー・ブダペストにて世界柔道選手権大会 |
2017 | 平成29年 | 10月22日 | 全日本柔道形競技大会 |
2017 | 平成29年 | 10月25日 | 28日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2017 | 平成29年 | 11月11日 | 12日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2018 | 平成30年 | 4月22日 | 第33回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2018 | 平成30年 | 4月28日 | 嘉納治五郎師範没後80年式典・偲ぶ会挙行 |
2018 | 平成30年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2018 | 平成30年 | 9月20日 | 27日まで、アゼルバイジャン・バクーにて世界柔道選手権大会 |
2018 | 平成30年 | 10月21日 | 全日本柔道形競技大会 |
2018 | 平成30年 | 10月25日 | 28日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2018 | 平成30年 | 11月3日 | 4日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2019 | 平成31年 | 4月21日 | 第34回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2019 | 平成31年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2019 | 令和元年 | 8月25日 | 9月1日まで、日本武道館にて世界柔道選手権東京大会 |
2019 | 令和元年 | 10月25日 | 28日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2019 | 令和元年 | 10月27日 | 全日本柔道形競技大会 |
2019 | 令和元年 | 11月2日 | 3日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |
2020 | 令和2年 | 3月8日 | 講道館名誉館長嘉納行光氏(第四代講道館長)逝去 |
2020 | 令和2年 | 10月28日 | 31日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2020 | 令和2年 | 10月31日 | 11月1日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会兼全日本選抜柔道体重別選手権大会 |
2020 | 令和2年 | 12月26日 | 講道館にて、全日本柔道選手権大会 |
2020 | 令和2年 | 12月27日 | 講道館にて、第35回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2021 | 令和3年 | 6月6日 | 13日まで、ハンガリー・ブダペストにて世界柔道選手権大会 |
2021 | 令和3年 | 7月24日 | 31日まで、第32回東京オリンピック2020柔道競技 日本武道館にて開催 |
2021 | 令和3年 | 10月28日 | 30日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2021 | 令和3年 | 12月25日 | 講道館にて、第36回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2021 | 令和3年 | 12月26日 | 講道館にて、全日本柔道選手権大会 |
2022 | 令和4年 | 4月17日 | 第37回皇后盃全日本女子柔道選手権大会 |
2022 | 令和4年 | 4月28日 | 講道館創立140周年記念式典・祝賀会挙行 |
2022 | 令和4年 | 4月29日 | 全日本柔道選手権大会 |
2022 | 令和4年 | 6月11日 | 全日本柔道形競技大会 |
2022 | 令和4年 | 10月6日 | 13日まで、ウズベキスタン・タシケントにて世界柔道選手権大会 |
2022 | 令和4年 | 10月27日 | 29日まで、嘉納治五郎師範生誕祭 |
2022 | 令和4年 | 10月29日 | 30日まで、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 |